夜道でひとりごと。

くくぷい愛する永遠の14歳でいたいと誓ったあの日。

宝石のひとみ。

ハッピーバースデー。

 


お誕生日おめでとう。キムソクジン。

 

 

 

 

 


あなたの魅力、好きなところ、絶え間なく私1人しゃべれるけれど。ここではちょっとした思い出話を。

 

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実はジンくんとは忘れてはいけない、大切な思い出があるから、これを機に残しておきたいと思って。

 

 

 

 

 

 

 

 


私の青春を作ってくれて、そして私の人生にこれからも絶対必要な防弾少年団

だいすきで仕方ない、そんな彼らに出会えたのはジンくん、あなたがいたからですね。

 

 

 

 

 

 


ジンくんに出会う前からダンスの動画をみたり、MVを見たりしていたけれど、防弾を好きになったきっかけはあなたにある。


その日もYouTubeのオススメ欄に流れてくるbtsのMV達。その日にたまたま見たのはDNAだった。

ただ、なんとなく流れてくるのを流していただけなのに、不意にたまたま見てしまったあなたの瞳。

 

 

その時、今までにないような感覚がしたのを覚えてる。

流れ星が私にぶつかって、星屑が光りながら砕けて、散らばっていくような感じ。(厨二病なの??)

 

 

 

 

ふわふわして、潤っているのに、ダイヤモンドのような角のある美しさ。柔らかいはずなのにしっかりと固められている、強さと優しさ。

 

そんな対照的な言葉を兼ね合わせた瞳に、私は釘付けにされたのを、あなたは知らないでしょ?


一言でいえば一目惚れってことかな。

 

 

 

あなたが誰なのか、どういう人なのか気になって。ドキドキしながらすぐに調べたのを思い出す。

 

 

 

 

年下組だと思っていたけど長男だったし、あんなに素敵なオーラを放っているのにつまらないギャグをするし。

あなたを知っていく度に仕切りに気になって、好きになって。それで防弾少年団に出会って。

 

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本当に貴方のおかげなのね…って改めて気付かされる。だってジンくん、もとは俳優志望だったのに、って考えるとやっぱり私と防弾の出会いは奇跡。

 

もしジンくんがそのまま俳優になっていたら、また違う形であなたに出会っていたのだろうか。

 

防弾とは出会わなくて、グテちゃんの存在も知らずに、私はそのまま生きていたのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが諦めずに毎日練習をして、数えきれない苦労をしてきたからこそ、こうやって今の7人がいるし、私もあなた達を知る事ができた。

練習生になった途端に長男になって、プレッシャーもあっただろうし、色々な面で大変な思いをして来ただろうし。

 

 


ほんとに凄いし心から尊敬する。

あなたの曲がらない、真っ直ぐな心。一度やるって決めたら最後まで諦めない強い意志。

そしてなにより。あなたの全てを表してるその瞳。全部だいすきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生まれてきてくれてありがとう。