ひとりごと。
あら、こんばんわ。
少し、いっしょに歩きますか、??
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まぁ、どんな時代になっても、どっちみち何らかの形で君達に出会って、どっちみち恋してるっていうね。
n回目のこの人生も、また会えてよかった。
なんて、ちょっと恥ずかしくなるようなセリフ言ってみる。
いつしかの前世も、何億年後の来世も、きっと君達にまた出会ってひたすら恋してる。今みたいにこうやってね。
まるで私をダメにしに来たみたいに、その出会いはいつも突然訪れる。
予告くらいしてくれたらいいのに。彼らの記憶だけは何回目の人生でも失わなければいいのに。
そうすれば分かるのにね。もっと早く、わたしから会いに行けばよかったって。
きっと私は毎回後悔してるんでしょ。どうせ。
わたしがどんなに気付かなくても、毎回出会いに来てくれるの。たとえ彼らが今みたいに遠い存在のアイドルでも。
でもたまに考える、ふと思うことなんだけど。
いつかの君達は、今みたいにキラキラして届かない存在かもしれない、でもあるいは本当に届くように近くて、本当に隣にいるのかもなぁ、なんて。
そう、もしかしたら学校が一緒で、私と2人とも近くの席で、いつも仲良く友達なんかをやってる人生だってあるのかもしれない。
…何言ってんだろ。
(本当にあなたは何を言ってるんでしょうね)
でもこの人生はこのままでいいの。いまは、ずっと隣の人生よりも、近くて遠いものの方が魅力を感じるから。
離れてるのに、いつも一緒だよ、愛してるよって私たちのことをずっと思ってくれるの。
でもたまに、離れてるからやっぱり恋しくて、どこか寂しい気持ちにもなるけれど、それもこの人生の素敵な思い出の一部。
君達を思って、ひたすら愛おしかったり、悲しくて慰めてほしくなったり、なんだか会いたくなったり。
きっとあるよね、そこのあなたにも。
とにかく、何が言いたいかって。
君達と私たちは何度オニューな人生を迎えたって、永遠の糸で結ばれているから必ずどこかで出会う運命ができてるってこと。
どんなに死んで記憶がなくなったとしても、なんらかの形でこんな風にまた君達に恋をする。
、たぶんほとんどの人がこれを読んで分からなかったと思うんだけど、実はこれDNAの歌。(?)
ふと自分が思い浮かんだことをずっと考えていたら、"あ、DNAの歌詞と同じことを思ってる気がする"って。
この出会いは偶然ではなくて、必然的な、宇宙の方程式からできた出会い。
何回この記憶を失って何回出会っても、結局繋がって、結局愛すことになる。
なんでかって?
前世さえも、来世さえも。永遠に一緒だから。
すべては偶然じゃないから。
end..
というわけで、DNA、聞いちゃって寝ちゃいましょ。
ちゃんと聞き入れば、凄く広い世界が見えてくるんです。
広い世界って??
宇宙を超えて、来世までも。無限に広い世界。
大丈夫、彼らが教えてくれますよ。
…このくだらない文面はまぁ、私の夜道のひとりごとなので、重要な話なんて1mmもないし、話すのが下手でしかないからまとまった話なんて出来ないし。本当にわたしだけのワールドノート。
わたしの頭の中を覗いてみてどう思いましたか?
いや普通に時間を無駄にしたな、なんで私はこんなの読んだんだろ。結局なんなの?これ??
そんな風に思ったと思います。分かります、わたしもそう思いました。(?)
でも責任はとれませんよ。ストーリーで忠告したので…ふふ笑(すみません本当に)
これからも私と夜道を歩いて一緒にお話したいと思った方、あなたかなり危険ですよ。
どうか時間を無駄にしないで、本当ただ暇な時だけ来てください。、ありがとうございます。だいすきです。
いつでも私はひとり、夜道を歩いているので気が向いた時に是非、そっと隣に来てみてくださいね。
おわりに。
くくぶいだいすきです。
ではまた会う時まで。𓍯