8回目の0613。
今年も7人と一緒にいることができて嬉しいな。
どこにでもあるような私の小さな人生を、
豊かに彩るきっかけをくれてありがとう。
いつか7人と迎えない6月13日が来ても、私は決してあなた達を忘れることはないし、感謝しない6月13日はないはず。
あなた達が思っているよりも、
私はありきたりな"ありがとう"という言葉にいっぱい感情を詰め込んでる事を知ってほしいけど、
それでも言葉は単純に1つで簡単に言い表せてしまうから難しいところ。
本当に私は毎日あなた達がいることに感謝しているの。ありがとう。
さて、ことしのコンセプトは소우주と…多くのアミを泣かせに来たわけなのですが。
わたしはこの歌詞がとてもとても大好きで…今年の記念日はそんな소우주の記録をいくつか残したいと思う。
난 너를 보며 꿈을 꿔
僕は君を見ながら夢を見る
私も毎日、あなた達が夢に出てくることを
願って見てから寝ていますね。
これは私だけではないはず…お願いだから毎日夢に出てきて・・・
彼らにも、私たち、紫色の空間に囲まれた幸せな夢を毎日見てもらいたいものです。
서로가 본 서로의 빛
お互いが見たお互いの光
7人とアミ。
お互いがお互いのことを照らし合える関係、
そんな風に私は思いたい。
あなた達にどんなに辛いことがあったとしても、
私たちは離れずにそっと光を差し込んで包んであげるから大丈夫。
같은 말을 하고 있었던 거야 우린
僕たちは同じ言葉を話してたんだ
181124、LYS大阪公演のナムさんが言っていた言葉を私はここを聞く度にいつも思い出す。
" 皆さんの銀河の色はどんな形をしてどんな色をしていますか?
僕達がどこにいてもどんな言語を話していても関係ないです。同じ思いを持っていることが大切です。
皆さんの銀河のことを聞かせて下さい "
そう、今や世界中のファンを持つ中で彼が言ったこと。
どんな言語を話していても関係なく、私たちは同じ思いを通じ合わせて、1つになる事が出来ると。
同じ思いを持っていればいいって。
アミと7人は通じ合っていて、1つなの。
난 너를 보며 숨을 쉬어
僕は君を見ながら生きている
最後にこれだけ。
これはもうアミ全員の共通点では…、?
私たちは日常の中で7人を見て、歌や声を聞いて、
ある時には励まされたり、勇気をもらったり。
そうして私たちアミは彼らから毎日生きる力をもらっている。
彼らを見ながら生きている。
7人にとっても生きる理由、とまでは行かないが、
私たちが生きるパワーを与える事が出来ていたらいいなと思う。
私たちにとっての소우주は彼ら7人だし、
7人にとっての소우주も、私たちアミでいれたら良いな。
まだ中々会えない日々が続いているけれど、
会える日が来たら、お互い目を合わせて、
お互いの소우주を感じあえたらいいな。
いつか必ず来るその時を夢見て、
私はまたあなた達を源に頑張って生きますね。
改めて、8周年おめでとう。
そして心を込めて、いつもありがとう。
これからも、置かれた状況の中で
それぞれ花道を一緒に歩いて行けたら幸せです。
これからも末永くよろしくね。
おめでとう。だいすき。
世界で1番大きな賞を。
こんばんわ。
久しぶりにひとりごと、言って夜道歩いてる。
また頑張ろうっていう励ましも大事だけれど、この結果を見てやっぱり納得いかないっていう気持ちを持つことも大事だし、悪いことじゃないなとも思う。
賞を取れなくて惜しくないって言ったら嘘になるってナムさんが言ってたように。
あなた達がグラミーっていう世界に初めて足を踏み入れた時、みんな嬉しいって喜んで、末っ子は涙を流す中で(可愛くて画像まとめてしまった…)
ただ1人、1番作曲に関わっているユンギさんは
『曲で賞を取ったわけじゃないのに…』とかどうたらポツポツと呟いてたのを思い出す。
いつか彼らが作った曲で、ちゃんと受賞することができたらいいなぁ、そんな日も遠くはないだろなぁなんて思ってた。
防弾だけを見てきた私にはビルボードとかグラミーという世界がどれだけ広くて手の届かないところにあるのか分からなくてね。
私が好きになった頃にはすでに世界的な人気があったから、あぁグラミーなんてもうすぐに取れるだろうなぁ、なんてちょっと軽く考えてた。
でも毎年彼らと歩んでいく中で、その大変さと、いかにそれが大きい壁なのかが分かってきて、来年は、次はって毎回思って
その気持ちはその度に強くなっていくばかりで、考えるだけで涙が出てくる。
(ノミネートまでいってしまったのなら受賞させてくれよ…っていうのが本当の気持ち。)(でもそうも行かない、これが面白いドラマっていうものよね。)
私の中では世界じゃなくて宇宙の中で1番のあなた達なのにさ。そんなこと言っても、それが世界中の人に通用することはなくてね。分かってるんだそんなことは。
でもアミの中ではあなた達が1番輝いてて、私たちに素敵な花様年華をくれるし、いつもそばで笑顔にしてくれるし、前に進める大きな勇気だってくれる。
誰かは『アミは絶対に幸せじゃなきゃダメ』なんて言うし、誰かは『自分を愛すために僕達を利用してもいい』って言う。
自身よりも私たちの幸せを思ってくれている。
そして、私たちの幸せが彼らの幸せにも繋がる。
、私たちの1番じゃダメかな。
現実的な考えをするとそんなの意味ないし、結果を出さないと会社側としても利益にならないし、やっていけないのは分かってるんだけど。
でも彼らもただ音楽がしたくてこうやって来たわけだから。その音楽に助けられたアミの1番じゃ、駄目なのかな。足りないのかな。
『アミの幸せが僕の幸せ』って言うくらいだから、いいんじゃないかなって思う。私たちは今、すでに幸せに満たされてるから。
テヒョンくんがよく『幸せになりたい』なんて言うけれど。
テテちゃんが言ってる幸せって、グラミーを取って、世界一になって、沢山の結果を得たもので作られるような幸せじゃないと思う。実際彼らもそう言っているようにねん。
形だけの幸せなんじゃなくてね、その形を作っていく中での過程にあると思うんだ。
だから今のこの瞬間も、彼らと私達だけの特別な時間で、幸せな時間なんだと。そんな風に私は思いたい。
あぁ〜結局何が言いたいんだろうな(毎回こうなる)
仮にもし彼らが、より良い結果を残せなくてアミ達に申し訳ない思いをしているのなら、そんなことは思わないでほしい。
きっと世界中のアミはあなた達と同じで、結果を残すことなんかよりも、これからもずっと一緒に走れることが1番の嬉しいことだと思っているから。
結果を得るために走っているんじゃなくて、ただ音楽をやりたくて、ただアミ達と一緒に走りたくて走ってたら、結果が着いてきちゃった。それだけだと思う。得ても得られなくても、何も変わらない。そんな関係でいたい。
遠い存在に感じてしまうけれど、そんな私達に誰よりも真っ先に愛を伝えに来てくれて、1ミリでも近く、近づこうとしてくれる。
ずっと、ずっとそうして欲しい。どんなにいい物を得ても、ずっと側で、ずっと一緒に走って欲しい。ずっと近くにいさせてほしい。それだけ。私はそれだけ。
できることならなんでもあげたい。大好きな人だから。私がグラミー賞をあげることは出来ないけれど、それで得れる幸せよりもいっぱい愛してあげる事ならできる。
毎日あなた達を、明日より少なく、昨日よりずっと多く思って愛すことなら。
僕たちを利用してくれたら嬉しいって言ってたように、
あなた達の曲を聞いて、あなた達よりも頑張って1日を過ごすことも、私にできる事。
防弾少年団という7人が私たちの1番の存在にあるように、彼らにとっても私たちが1番の存在。
互いに愛し合って、同じ道を走り続けられる毎日に、大きな賞をあげたいと思う。
この賞は、世界中のどの賞よりも最も価値のあるもの。
これからも、一緒に走らせてほしい。
そばにいさせてほしい。
また新しい道と、発見、新しい何かをくれた彼らに
私は今日も感謝して、また走ろうと思う。
いつもありがとう。そしておめでとう。
またよろしくね。
夜道を照らす、じょんぐくくん。
あ、こんばんわぁ。
ちょっと聞いてくださいよ私のお話…
この前1人で夜道を歩いていたらね、
この子がフラッと私の前に現れて、明るくなった夜道を一緒に歩いてくれたんですよ…
もーぅ何億年ぶりなんだろう、本当に久しぶりの再開で。
あなたに伝えたいことがいっぱいあるのです、_____
はぁぁ、何から伝えたらいいのかな。
とりあえず、待ってた。ずっと待ってたよ。
ただ純粋な気持ちで待ってたけれど、あまりにも顔を見せないもんだから、あなたのことをずっと思ってたし、考えてた。
もちろん、考えたところであなたの事を分かるわけがないし、あなたを思ったって届くわけもないんだけれど。
でも、私なりに、あなたの事を分かりたくて、知りたくてね。
世界中でどんどん人気になっていく中で、グループやあなたに対する批判は少なくないと思う。
それをあなたがどういう風に受け止めているのか分からないけれど、誰だって自分の好きなことをして批判されたら嬉しくなんかない。私だったら、まるで自分自身を否定されているような気持ちになってしまう。
だからって言って周りに気に入られるように自分を偽って演出するのはもっと好きじゃないの。
私はあなたを本当に尊敬しているし、大好きだし。こんな単純な言葉じゃ収まらないんだけどね。
細かく言っていくと5年はかかりそうだから今日は辞めとくね。ごめんね許してね。
まぁ、あまり深い考えはなく、ただ面倒くさかったからっていう理由のほうが大きいのかもしれないけれど。もうね、なんか。
なんか私のこの考えすぎてしまう性格だと心配しちゃうのよ。だって毎日あなたの事を考えているからさ。
今日は練習したのかな、寒いけど体調は大丈夫かな〜、今は何してるの?、ちゃんとご飯は食べてる?なんて。(過保護?)
気付いて貰えるわけないのにこんなに好きで年中無休であなたを思っちゃってるって。
これを知ったらジョングクくん、何て思うのかな。(ごめんね普通にキモくて草)
昨日のインラでセルカ出してよン、、って話したから聞いていてくれたのかな、なんて勘違いをさせて欲しい。
私のあなたへの思いが強すぎて、伝わっちゃったのかなって、意味のわからない説明で自分を納得させてもいいかな。
なんでもいいや。とにかくジョングクくんがすき、大好きなんだもん。
この前言ったように、あなたの好きなように、ありのままの自分で自由に過ごして欲しい。
地球から溢れるように同じ人間がいる訳だから、批判があって当然。反対にありのままのあなたが大好きで、愛おしくて、まいにち元気をくれる存在になっていることも忘れないで。
ジョングクくんがこのセルカをあげるだけでこんなに深く思ってしまうくらい私に愛されていること。毎日あなた達が少しでも幸せに過ごせることを願っていること。知っておいてよ。
こんなくだらないこと書いたって、ジョングクくんに伝わらないのは分かっているし、ただの一方通行な思いの当てつけでしかないのも分かっている。
ただ、でもしょうがないよね。すきなんだもん。
ジョングクくんへの思いが溢れすぎて、こうでもしないと私、狂いそうで頭おかしくなっちゃうから。
、どうか今日も幸せでいてくれー、…それだけなんだ。
宝石のひとみ。
ハッピーバースデー。
お誕生日おめでとう。キムソクジン。
あなたの魅力、好きなところ、絶え間なく私1人しゃべれるけれど。ここではちょっとした思い出話を。
実はジンくんとは忘れてはいけない、大切な思い出があるから、これを機に残しておきたいと思って。
私の青春を作ってくれて、そして私の人生にこれからも絶対必要な防弾少年団。
だいすきで仕方ない、そんな彼らに出会えたのはジンくん、あなたがいたからですね。
ジンくんに出会う前からダンスの動画をみたり、MVを見たりしていたけれど、防弾を好きになったきっかけはあなたにある。
その日もYouTubeのオススメ欄に流れてくるbtsのMV達。その日にたまたま見たのはDNAだった。
ただ、なんとなく流れてくるのを流していただけなのに、不意にたまたま見てしまったあなたの瞳。
その時、今までにないような感覚がしたのを覚えてる。
流れ星が私にぶつかって、星屑が光りながら砕けて、散らばっていくような感じ。(厨二病なの??)
ふわふわして、潤っているのに、ダイヤモンドのような角のある美しさ。柔らかいはずなのにしっかりと固められている、強さと優しさ。
そんな対照的な言葉を兼ね合わせた瞳に、私は釘付けにされたのを、あなたは知らないでしょ?
一言でいえば一目惚れってことかな。
あなたが誰なのか、どういう人なのか気になって。ドキドキしながらすぐに調べたのを思い出す。
年下組だと思っていたけど長男だったし、あんなに素敵なオーラを放っているのにつまらないギャグをするし。
あなたを知っていく度に仕切りに気になって、好きになって。それで防弾少年団に出会って。
本当に貴方のおかげなのね…って改めて気付かされる。だってジンくん、もとは俳優志望だったのに、って考えるとやっぱり私と防弾の出会いは奇跡。
もしジンくんがそのまま俳優になっていたら、また違う形であなたに出会っていたのだろうか。
防弾とは出会わなくて、グテちゃんの存在も知らずに、私はそのまま生きていたのだろうか。
あなたが諦めずに毎日練習をして、数えきれない苦労をしてきたからこそ、こうやって今の7人がいるし、私もあなた達を知る事ができた。
練習生になった途端に長男になって、プレッシャーもあっただろうし、色々な面で大変な思いをして来ただろうし。
ほんとに凄いし心から尊敬する。
あなたの曲がらない、真っ直ぐな心。一度やるって決めたら最後まで諦めない強い意志。
そしてなにより。あなたの全てを表してるその瞳。全部だいすきです。
生まれてきてくれてありがとう。
ひとりごと。
あら、こんばんわ。
少し、いっしょに歩きますか、??
____________ ______ .....
まぁ、どんな時代になっても、どっちみち何らかの形で君達に出会って、どっちみち恋してるっていうね。
n回目のこの人生も、また会えてよかった。
なんて、ちょっと恥ずかしくなるようなセリフ言ってみる。
いつしかの前世も、何億年後の来世も、きっと君達にまた出会ってひたすら恋してる。今みたいにこうやってね。
まるで私をダメにしに来たみたいに、その出会いはいつも突然訪れる。
予告くらいしてくれたらいいのに。彼らの記憶だけは何回目の人生でも失わなければいいのに。
そうすれば分かるのにね。もっと早く、わたしから会いに行けばよかったって。
きっと私は毎回後悔してるんでしょ。どうせ。
わたしがどんなに気付かなくても、毎回出会いに来てくれるの。たとえ彼らが今みたいに遠い存在のアイドルでも。
でもたまに考える、ふと思うことなんだけど。
いつかの君達は、今みたいにキラキラして届かない存在かもしれない、でもあるいは本当に届くように近くて、本当に隣にいるのかもなぁ、なんて。
そう、もしかしたら学校が一緒で、私と2人とも近くの席で、いつも仲良く友達なんかをやってる人生だってあるのかもしれない。
…何言ってんだろ。
(本当にあなたは何を言ってるんでしょうね)
でもこの人生はこのままでいいの。いまは、ずっと隣の人生よりも、近くて遠いものの方が魅力を感じるから。
離れてるのに、いつも一緒だよ、愛してるよって私たちのことをずっと思ってくれるの。
でもたまに、離れてるからやっぱり恋しくて、どこか寂しい気持ちにもなるけれど、それもこの人生の素敵な思い出の一部。
君達を思って、ひたすら愛おしかったり、悲しくて慰めてほしくなったり、なんだか会いたくなったり。
きっとあるよね、そこのあなたにも。
とにかく、何が言いたいかって。
君達と私たちは何度オニューな人生を迎えたって、永遠の糸で結ばれているから必ずどこかで出会う運命ができてるってこと。
どんなに死んで記憶がなくなったとしても、なんらかの形でこんな風にまた君達に恋をする。
、たぶんほとんどの人がこれを読んで分からなかったと思うんだけど、実はこれDNAの歌。(?)
ふと自分が思い浮かんだことをずっと考えていたら、"あ、DNAの歌詞と同じことを思ってる気がする"って。
この出会いは偶然ではなくて、必然的な、宇宙の方程式からできた出会い。
何回この記憶を失って何回出会っても、結局繋がって、結局愛すことになる。
なんでかって?
前世さえも、来世さえも。永遠に一緒だから。
すべては偶然じゃないから。
end..
というわけで、DNA、聞いちゃって寝ちゃいましょ。
ちゃんと聞き入れば、凄く広い世界が見えてくるんです。
広い世界って??
宇宙を超えて、来世までも。無限に広い世界。
大丈夫、彼らが教えてくれますよ。
…このくだらない文面はまぁ、私の夜道のひとりごとなので、重要な話なんて1mmもないし、話すのが下手でしかないからまとまった話なんて出来ないし。本当にわたしだけのワールドノート。
わたしの頭の中を覗いてみてどう思いましたか?
いや普通に時間を無駄にしたな、なんで私はこんなの読んだんだろ。結局なんなの?これ??
そんな風に思ったと思います。分かります、わたしもそう思いました。(?)
でも責任はとれませんよ。ストーリーで忠告したので…ふふ笑(すみません本当に)
これからも私と夜道を歩いて一緒にお話したいと思った方、あなたかなり危険ですよ。
どうか時間を無駄にしないで、本当ただ暇な時だけ来てください。、ありがとうございます。だいすきです。
いつでも私はひとり、夜道を歩いているので気が向いた時に是非、そっと隣に来てみてくださいね。
おわりに。
くくぶいだいすきです。
ではまた会う時まで。𓍯